プロジェクト紹介

会員寄付などファンドレイジングが達成されるコミュニケーションプランの設計にチャレンジ!

情報発信トライアル
NPO法人インターナショクナル
国際 / 災害救援 / 環境 / 食育
中央区

プロジェクトの概要

インターナショクナルは「誰もが自分らしく多様性あふれる未来へ」を理念に、誰にとっても身近な食を起点に、ひとりひとりの違いに配慮した安全で安心なコミュニケーションをつくるデザインの取り組みと、多文化や多様性への理解と交流をひろげる教育の取り組みの2つの領域で活動しています。

インターナショクナルの代表的なデザインの取り組みであった食材表示の絵文字「フードピクト」は、事業性、社会性の観点から2017年に「株式会社フードピクト」へと分社化し、現在のインターナショクナルは、食の視点から多文化共生や多様性について楽しく学べる出前授業「ワールド食育」の小中学校への提供と、災害時の避難所で孤立しがちな外国人や障害者などを対象にした「避難所コミュニケーション支援ツール」の開発を主に展開しています。

事業収益の多くを占めていたフードピクト事業を切り離した今、インターナショクナルの活動を支える会員寄付の重要性が高まっています。しかし現在の会員寄付者は団体設立時の関係者が中心であり、年間を通して活動に関心を持ってくれる人と様々な接点があるものの、新たな支援者や関係者とのコミュニケーションづくりが課題となっています。

具体的には、(1)ある特定のターゲット層と接点を持った際に、(2)彼らとボランティアやイベント等を通じて継続的に関わる機会をつくり、(3)時間と関与の度合いからより発展的な関係性を構築し、(4)寄付あるいは運営に参画する正会員など特定の目標へ到達するためのプランニングの設計です。

これらについて、何から優先的に考える必要があるか、実現するために膨らませるアイデアは何か、具体的な寄付額や支払い方法はどうするか、どのようにコミュニケーションプランとして組み合わせていくかなど総合的に考えていきます。

最終的な成果物は文字として落とし込まれたものになりますが、団体との定期的なミーティングで議論し、お互いが納得するプランを練り上げていく過程自体が成果物にもなります。

公益法人であるNPOとして、より多くの人と関係を築き、みんなでインターナショクナルの活動をつくっていけるようなコミュニケーションプランを一緒に描きましょう。

 

成果物のイメージ

※週1回、2か月間程度のミーティング頻度を想定

提案書または模造紙に描かれたコミュニケーションプランの全体図など

 

こんな経験をお持ちの方はぜひ

・営業
・マーケティング
・企画
・広報の経験がある方
・広義のコミュニケーションに関心がある方
・情報の整理や会議運営が好きな方
・寄付、協賛、ボランティア、CSR等の社会貢献に関心がある方

団体基本情報
団体名NPO法人インターナショクナル
代表者名菊池 信孝
所在地〒651-0095 兵庫県神戸市中央区旭通1-1-1-203
ホームページhttps://www.designtodiversity.com/

プロジェクトの進捗

進捗率100%
最新の進捗を見る
2020.07.08

キックオフミーティングを開催しました!

ブリッジメンバー4名とインターナショクナル事務所に伺い、キックオフミーティングを開催しました。

皆さんにとっても、新型コロナウイルス自粛後、集まってのミーティングは久々となりましたが、感染予防やソーシャルディスタンスに考慮して、開催することができました。

スタートから菊池代表と中身の濃い情報交換ができました。メンバーからの質問に対して、菊池代表より丁寧に回答をいただき、団体や団体のニーズの理解を深めることができました。

団体とブリッジメンバーでいろいろなアイディアを交換して、具体的な提案を目指したいと思います。

2020.08.05

中間提案を実施しました!

関係者や菊池代表へのヒアリング、またチームミーティングを経て、中間提案を迎えました。

菊池代表が行っている複数の事業にはそれぞれ応援団がいるので、菊池代表個人の応援団をより強化すれば、今回のゴールにもつながるのでは?

それらをうまく伝え、ファンになってもらい、最終的には寄付につながるオンラインイベント開催を提案しました。

最終提案に向け、オンラインイベントの内容を具体化していきます!

2020.09.22

最終提案を実施しました!

オンラインイベントの準備を菊池代表と進め、企画だけではなく、参加者募集から当日運営まで行い、第1回を開催しました。

イベント開催の目的は参加してくれた方に最終的に寄付者となってもらうことですが、イベントでは寄付募集を前面に出さず、事業の応援者を募集するという方向でプログラムを構成しました。

【応援者とは】
寄付者に限らず、
・事業に参加してくれる人
・フードピクトのグッズを購入していただく人
・100%Plants Basedのキッドを購入していただく人
など様々。

終始なごやかな雰囲気でイベントは進み、大成功!に終わりました。

ブリッジチャレンジとしてはこれで終了となりますが、今後は第2回、3回と団体でイベントを継続開催することに。

プロジェクトの成果

オンラインイベントの企画、当日のイベント運営をサポート!!

団体から期待されたこと

会員・寄付者を増やすために、新たな支援者や関係者とのコミュニケーションづくりを行いたい。
その方法を提案してほしい。

 

チームが取り組んだこと

チームは団体とのミーティング機会を多く設けて、まずは菊池代表の想い・考えていることをじっくりヒアリングしました。

またステークホルダーにもヒアリングを行い客観的な意見を聞いたり、チームミーティングも重ねてコミュニケーションプラン策を考えました。

菊池代表やフードピクトを知っている人は多いけれど、NPO法人インターナショクナルが行う事業はよく知らない、と言う方がほとんどであることから、インターナショクナルの事業紹介&菊池代表の魅力を伝えるオンラインイベントの企画・運営を実行しました。

当日しっかりと開催できるように入念なリハーサルも行いました。

リハーサルでは、遠慮なく改善点をメンバー、菊池代表で意見交換し、本番ではうまくいくよう遅い時間まで最終調整を行いました。

 

成果物の内容

インターナショクナルの応援者を増やすための
オンラインイベント「ノブトーーク」を企画・運営

 

団体の反応

これからは団体で、第2回、第3回と継続開催することをお約束いただきました!

また菊池代表から「これまでのプロジェクトは自分でやりすぎてたかも。今回、構成を考える人、ディレクションする人、当日司会進行する人というようにチームで役割分担をして開催できたので、僕は、僕がしなければいけないことに集中できた!」 といった気づきもあったようです。