プロジェクト紹介

新たな支援者(ファン)獲得のためのサポーター制度の設計にチャレンジ!

ステップアップチャレンジ(2ヶ月)
中央区
NPO法人インターナショクナル

プロジェクトの概要

インターナショクナルは「Diversity & Inclusion」を理念に、ひとりひとりの違いに配慮したコミュニケーションをつくる「Inclusive Design」と、多文化や多様性への理解と交流を広げる「Diversity Education」の2つの領域で活動しています。4つある事業のうち、もっとも収益性の高い事業であるフードピクト事業は株式会社へとシフトし、NPOとしては次のステップへとすすめる時期に立っています。

前回の1weekトライアルでは「10年先を見据えた多文化理解のためのアイデア」が数多く提供され、今後のインターナショクナルの可能性や方向性が示されました。

今回のステップアップチャレンジでは、より具体的な体制基盤づくりとして、会員寄付を中心とした支援者(ファン)獲得のためのサポーター制度の設計にチャレンジします。具体的には現状把握から始まり、強みやPRポイントの抽出、ターゲットの選定、それに応じたメッセージと関わり方の整理やいつ、どこで、誰に、何を、どのように発信するのかなどを包括したサポーター制度を共に作り上げていきます。
そのために、第1ステップは団体内外の支援者、関係者にどうしてインターナショクナルと関わっているのか?支援しているのか?などのヒアリング調査、データ整理による検証作業を行います。

その後第2ステップでは、イベント等の場でインターナショクナルとの様々な関わり方を提示し、どのような人に、どのような関わり方をつくれるかテストマーケティングを行います。
それらのプロセスを通じて、寄付だけではない多様な関わり方があるサポーター制度の設計にチャレンジします。

【成果物のイメージ】

インターナショクナルのサポーター制度を整理した提案資料あるいは各対象者への施策案など。

【こんな経験をお持ちの方はぜひ】

広告、クリエイティブ、マーケティング分野の経験
対人向けに伝える仕事の経験
コミュニティ形成、資金調達などの経験
ウェブマーケティング分野の経験

*上記ご経験のない方でも参加大歓迎です。

【プロジェクト期間】

10/14(日)〜12/16(日)の約2ヶ月間

【1WEEKトライアルの様子】

こちらからご覧いただけます。
団体基本情報
団体名NPO法人インターナショクナル
活動開始時期 2006/平成18年7月
代表者名菊池 信孝
所在地〒651-0095 兵庫県神戸市中央区旭通1-1-1-203
ホームページhttps://www.designtodiversity.com/

プロジェクトの進捗

進捗率82%
最新の進捗を見る
2018.10.14

【制度設計にチャレンジ】

ステップアップチャレンジでは、団体の新たな支援者(ファン)を獲得するための具体的な制度設計にチャレンジします。製薬会社や流通関係、システムエンジニアや行政職員など、様々な職種の方が集まり2ヶ月に渡ってこのプロジェクトに取り組んで行きます。

初日となる10月14日の活動内容は、最終成果物の確認と団体へのヒアリングです。2ヵ月後に提出すべきものの明確化、また団体の考えとメンバーの認識を統一し、今後の方針を固めました。

難しい内容への取り組みではありますが、2ヶ月間全力で取り組んで行きます。どうぞご期待ください!

2018.11.07

【ファンを獲得するためにはクリアなメッセージが必要】

11月7日、ミーティングを行いました。
前回のキックオフミーティングでは、他のNPO団体がどういった方法をとっているのかを探るリサーチチームと、支援者へのアンケートやヒアリングを行うインタビューチームに分かれました。今回はリサーチチームのミーティングです。

まずは各々のリサーチ結果を共有。それらを踏まえたうえで、資金調達の方法やファンの獲得方法などを話し合いました。団体の活動内容やメッセージの明確化が必要という声も出てきたため、事業としてどのようなことをやるのかについて、新しい代表2人の考えもお伺いしました。

今後は、インタビューチームのヒアリング結果を踏まえつつ、資金調達やファン獲得についてどのような追加リサーチをするかを全体ミーティングで決定する予定です。

2018.11.08

【実際に団体支援者へインタビュー】

11月8日、実際に団体を支援している方へ直接インタビューをすることができました。
支援をするようになったきっかけやファン獲得へのアイデア、活動の広報やファンドレイジングに関するご意見など、様々な考えやアドバイスをいただくことができました。

支援者のみなさまからいただいた貴重なアンケートやインタビュー結果をもとに、ファンを作り、定着させるためには何が必要なのかを検討していきます。

2018.11.18

【揺らぎながら、一歩一歩確実に】

インターナショクナルは主要プログラムのフードピクトを分社化し、新たに二人の共同代表をむかえて、新事業の創出と運営体制を刷新する真っ只中にあります。

今回のプロジェクトのミッションである「ファン獲得に向けた施策づくり」の前提となる、団体の新ステージで何を目指しどう活動するのか……、まだ揺らぎのある段階であることを受け止め、寄り添いながら、プロジェクトの着地点を改めて見出すディスカッションに取り組みました。

その結果、「当事者と当事者以外が対話をできる場」の設定として10代の外国人を対象とした小規模カフェ形式の「場」づくりの企画をすすめることになりました。

2018.11.24

【プロジェクト後半戦、軌道修正して走りきります!】

その後、プロジェクトの活動方針を新代表と打合、また神戸ソーシャルブリッジへの参加を決めた設立者である菊池さんとも調整をすすめました。

最終成果物は「新体制に至る変遷と、何をするのかを考えるフレームワークを提案」ということで、プロジェクトの方向性は軌道修正、そして確定。

プロジェクトも後半戦をむかえ、このままゴールに向かって走り切ります。

2018.12.02

【活動の軸を明確に】

12月2日、団体や支援者へのヒアリング、他のNPO団体の活動リサーチを進めていく中で、ファン獲得のためには「新たな団体の活動軸の明確性」が必要という声がありました。それをより「見える化」するため、今回のミーティングでは「デザイン思考」のフレームワークを利用し、インターナショクナルの活動への理解を深めました。
最終日まで残りわずかですが、今回のミーティングをもとに「新たな団体の活動軸」を明確にし、目標物完成に向け努めていきます。